蒸気ではなく、煙が出ているというので
半信半疑で確認しに行くと
なんと壁際の乾燥堆肥から火が出ているではないか・・・

慌てて堆肥を壁から離して燃えているところを見てみると
乾燥堆肥と木造の壁が燃えている
壁はコンクリートが1.5mで、その上が木造にプラスチックパネルを張っていました
急激な寒さで結露をして水分が堆肥の温度を上げて
長い時間をかけて炭になったところに空気が送られて火が付いたのかな?

日中に気が付いてよかったです
これが夜中だったと思うと・・・ゾッとします
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